© ファシリテーター集会 2022

ファシリテーター集会
2022

Gestalt Therapy
Gestalt people of the world gather in Japan.
​世界のゲシュタルト人が集結

2022年1月8(土) - 10日(月祝) オンライン

1. ゲシュタルト療法の簡単な理論と歴史(一般的なもの)
2. 世界の著名な人の簡単な紹介と、未来のゲシュタルトの展望について講演。
    ゲシュタルト療法の初期に影響を与えた背景とともに、この治療法の新しい方向性を探ります。具体的には、Ruella  Frank、Maria Spagnuolo Lobb、Erving Polster、James Kepnerの関係性の場、サポート/グラウンドの概念、そして身体の使い方についてお話しします。

3. ワークのデモンストレーション(クライアント1-2名)

ショーン・フライは、カナダのビクトリアで個人的に活動している登録カウンセラー兼心理療法士です。トロントのゲシュタルト・インスティテュート、クリエイト・インスティテュート、パシフィック・リム・カレッジで教鞭をとり、自然の中でセラピーのワークショップを行っている。ショーンは、ソマティック・エクスペリエンシング、エコ心理学、ゲシュタルト・セラピーを用いて、早期発達期のトラウマに対処し、自己、他者、自然界とのつながりを取り戻すためのサポートを専門としています。ショーンは、アーティストやパフォーマーとしての10年以上の経験と、自然をベースにした実践やシャーマニズム研究の知識を活かしています。ショーンは、セラピータッチ、リチュアル、サイコドラマ、表現運動などを用いて実践している。

1. ゲシュタルト療法の簡単な理論と歴史(一般的なもの)
2. 世界の著名な人の簡単な紹介と、未来のゲシュタルトの展望について講演。
3. ワークのデモンストレーション(クライアント1-2名)

*Sean Frey の講演と同じ時間での開催です。どちらかにご参加ください。

ゲシュタルト甲子園  1/9 日 12:00 - 16:00  

各ルームにはルームファシリテーターがアサインされている。

ファシリテーションをしたい人は、そこに集まった人たちの中から選ぶ。 ワークをしたい人は、ファシリテーターとなるべく初対面かあまり話をしたことがない人が、自分たちでその場で決める。

ファシリテーターは、ワークと場の全体を最初から最後までファシリテートする。

次にファシリテーションをしたい人に交代して、これを時間一杯まで繰り返す。 ​

※ゲシュタルト甲子園でファシリテートを行うための条件は、日本ゲシュタルト療法学会ベーシックトレーニングコース(あるいはそれに準じるトレーニング)の修了または受講中の方、とさせていただきます。

 

各ルームのルームファシリテーター

ルーム1:野妻裕美

ルーム2:室城隆之

ルーム3:白坂和美

ルーム4:藤原勝

参加料金 ¥25,000

参加申込

参加費の銀行振込を持って参加申込完了となります。振込情報は参加申込の際に返信されるメールに含まれています。

部分参加でも料金は一律とさせていただきます。

キャンセルポリシー: 2022年1月2日までのキャンセルについては全額返金します(振込料はご負担ください)。

ワークショップ名

ファシリテーター集会 2022

​内容

ゲシュタルト療法ワークショップ大会

日時

2022年1月8日~10日

定員

500名

参加費

25,000円

​主催

百武正嗣(日本ゲシュタルト療法学会スーパーバイザー)

​大会長:白坂和美(ゲシュタルトネットワーク関西)

参加条件

ゲシュタルト療法に関心がある方 
※ゲシュタルト甲子園(ゲシュタルト・ミートアップ)への参加は日本ゲシュタルト療法学会ベーシックトレーニングコース修了または受講中の方に限らせていただきます。

備考

本ワークショップは、Zoomを利用して配信します。

視聴URLはお申し込みのメールアドレス宛に送付いたします。

Zoomの使用に関しての不明点は下記を参照ください。Zoomヘルプセンター

​個人情報保護方針は こちら をご覧ください。

後援

日本ゲシュタルト療法学会

「ゲシュタルトとは、完結に向かう志向性である。」とパールズは残しています。いつの時代も人間は、叡智をもって生き抜いてきました。その人生哲学と、ゲシュタルトアプローチがこの集会にて、空間と世代を超えて完結されます。

​日本と、メキシコ、カナダ、アメリカ、ブラジルの国境と世代を越えたファシリテーターが共演。

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Ansel Woldt Ed.D.

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Sean Frey

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Heather Keyes

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Jorge Ponciano Ph.D.

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Miguel Jarquin Ph.D.

参加申し込み

​ワークショップ内容

タイムテーブル

開催概要

開催趣旨

ゲシュタルト療法に興味がある人が集まり、ゲシュタルト療法とは何かを学ぶ場です。

これまで学んできた人たちにとっては、さらなる研鑽や情報交換やネットワークを行う場でもあり、世界のゲシュタルトの動向を学ぶ場でもあります。

参加者は互いにサポートし合うことで、ゲシュタルト療法の理解を日本に広めていきます。

※Zoomの使い方などをサポートするオンライン・ボランティアを募集中です。お問い合わせください。

テーマ:「セラピストにおけるプレゼンス」

個人ワーク

テーマ:「自己と Ipsity ゲシュタルト療法の概念的提案」

Ipseityはラティム語で、次のような意味があります。個人のアイデンティティ、つまり、 関係性のある世界の中で自分がユニークであるという感覚です。 ゲシュタルトアプローチの中で人間のアイデンティティの研究のための新しいコンセプト を提案しています。ゲシュタルトの基本である「接触・コンタクト」という概念を通して、 構造としての個性とプロセスとしての個性を理解するための区別を確立し、これらの側面 が人間という特異な現実の中でどのように共存しうるかを示しています。

哲学と神学を専攻。イタリア・ローマのサレジオ大学で心理学の 博士号を取得。ブラジリア大学名誉教授。イギリスで2人の ポスドクを経験。12冊以上の著書、ブラジルで出版されたいくつかの 記事や本の章を執筆。国際ゲシュタルト療法協会 (International Gestalt Therapy Association)のチャーターメンバー。 ブラジリア・ゲシュタルト療法研究所(IGTB)の創設者兼所長。 2006年から2020年にかけて、ブラジル・ゲシュタルト療法協会(ABG) の初代会長を務める。

テーマ:「実存主義とゲシュタルトの基礎理論」

・フリッツ・パールズとGTにおける現象学的-存在論的アプローチ。

・ローラ・パールズとTGにおけるI-Thouの存在。

・ウィルソン・ファン・デューセンとGTにおけるBeingの深さ。

 

フリッツ・パールスは、いくつかの作品に見られるように、 実存の哲学者を軽蔑し、哲学的な提案に従うのではなく、 「実存」という非常に個人的で実用的な概念を提案しています。 その一方で、実存的人格主義の哲学者マーティン・ブーバー の友人だったローラ・パールズは、この作家の概念をTGに持ち込み、 ジョセフ・ジンカーやミリアム、アーヴィング・ポルスターといった 後の作家に影響を与えました。 また、実存的人格主義の哲学者であるガブリエル・マルセル に影響を受けたウィルソン・ヴァン・ドゥーゼンも非常に貴重な作家です。 ある解釈者はエドムンド・フッサールの現象学にたどり着き、 またある解釈者はフランツ・ブレンターノにまで遡ります。 この3つの瞬間を明確にし、フォローしていきたいと思います。

セラピストにおけるプレゼンス ― 八木信盛 (身体と心の実験室)   1/10 月祝 12:45 - 17:00

みなさん、これまで、セラピストとして、あるいはクライアントとして、セッションの中でプレゼンスを実感したことがあったでしょうか。もしあったとしたらそれはどのような経験だったでしょうか?多分、普段の自分ではないような存在だったでしょう。腹が据わって、 安定感、安心感があり、心が集中していて、頭がスッキリと明瞭で、自分を(そして相手を)客観的にしかも愛情を持って観察でき、さらに、二人を隔てている壁がなくなる、、、そのような経験であったかもしれません。プレゼンスとは、要するに、私たちの意識が非日常的な、目覚めた意識に移行した状態です。自我のさまざまな制限から自由になって、事象を、そして自分自身を、見ることができる状態です。 このワークショップでは、プレゼンスを単に概念としてだけではなく、実際に自分の体験として経験してみましょう。さらにどうしたらそのような状態に移行できるかを検討しましょう。

ゲシュタルト療法若手の会2022 ― 若手の会   1/10 月祝 12:45 - 14:45

これからゲシュタルト療法をやっていきたい若手(年齢不問)が集い、出会う場です。2020年のコロナ禍から毎月1回のZoom開催を続け、全国のたくさんの方との時間を過ごしてきました。 特にテーマは決めず、参加者でその場を創っていきます。グループでの対話や議論もよし、ワークもよしです。 みなさんのプレゼンスが交わる、豊かな場をご一緒しましょう!

ワークから日常、そしてワークに還る ― 芦原義浩   1/10 月祝 12:45 - 14:45

ゲシュタルトのワークで 気づきの力を得 、日常に戻って大切な気づきの経験をします。この積み重ねで、私は私として生きる力を得ると共にファシリテーターとして存在する力も得て、ワークの中に戻って来ます。このワークショップでは、ひとつのワークをしたあとに、ファシリテーターへのフィードバックという形で、ワークと日常のつながりに関する皆さんの経験を共有し合えればいいな、と思っています。そしてできればワークをもう一回…

ボランティア活動とゲシュタルト療法 ― 上田美智子   1/10 月祝 12:45 - 14:45

病院(悪性腫瘍に係る専門病院)でのボランティア活動を始めて12年になります。 この活動における患者さんとの関わり方・あり方がゲシュタルト的と感じています。ひとりの「ひと」と「ひと」として出会い、相互に影響しあっています。また死の迫った方から学ぶことは多いと感じています、 この活動を通して、いままで以上に「生と死」について考えるようになりました。 活動の内容、そして患者さんとのエピソードによって私のなかに起こったこと、生き方につながっていることについてお話しします。 そして皆さんの「私のゲシュタルト」をシェアしたと思います。

企業人としての私のゲシュタルト的生き方 ― 栄正行   1/10 月祝 15:00 - 17:00

はじめまして。 このワークショップは山本誠司さんとのご縁でお引き受けしました。 ゲシュタルト療法とは16,7年ほど前に出会いました。その数年後に親会社が会社更生法適用となり、私は子会社の管理職としてこの激動を体験し今に至っています。 そこにはゲシュタルト的生き方があったのではと山本さんは私に伝えてくれました。嬉しい反面、私にとってそれは、まだ麓に到達していない気高い山のようにも感じます。 しかし、ゲシュタルト療法を学びはじめて以降、喜怒哀楽を感じるたびにゲシュタルトを意識してきています。 サラリーマン生活の中で、そして、この激動の体験の中で、どのようにゲシュタルトが影響しているのか?この機会に振り返り、皆さんとシェアできたらと思います。

『産業・労働分野にゲシュタルトを活かす』 ― 上谷実礼   1/10 月祝 15:00 - 17:00

産業医、研修講師として企業の現場で仕事をしています。 産業医面談ではメンタルヘルス不調の方とお話しする機会が多いのですが、エンプティチェアや夢のワークなどをよく行います。社員さん達が短時間で思いがけない気づきを得られている姿をよく経験します。 また、研修講師としては気づきのレッスンをプログラムに入れることが多いです。 セッションでは、普段の活動の様子をお伝えしながら、どんな風にゲシュタルトを活かしているか、またビジネスパーソンの反応などをご紹介させていただきます。

申し込み締め切りは12月30日です。お早めに!

参加申込みが正しく終了すると、自動的にメールが送信されます。

1時間以内にお手元に届かない際は、お手数ですが、info@gestaltmeeting.net までご連絡ください。